【川崎・武蔵小金井・蒲田セラミック治療】セラミック治療を受けるとコーヒーが飲みやすくなるのはなぜ?

セラミック治療を受けることのメリットと言えば、やはり天然歯に近いキレイな歯が手に入ることや、歯の機能性がアップすることなどが挙げられます。
またセラミック治療の隠れたメリットの一つに、以前よりもコーヒーが飲みやすくなるという点が挙げられます。
今回は、なぜコーヒーが飲みやすくなるのかについて解説します。

セラミック治療後にコーヒーが飲みやすくなる理由4選

セラミック治療を受けた方がコーヒーを楽しみやすくなる理由としては、主に以下のことが挙げられます。

・着色汚れが付きにくい
・プラークが付着しにくい
・味覚や香りを損なわない
・熱い飲み物がしみなくなる

各項目について詳しく説明します。

着色汚れが付きにくい

天然歯やプラスチック素材の表面には、目に見えない微細な穴や凹凸が無数に存在します。
コーヒーに含まれるポリフェノールの一種であるタンニンは、唾液中のタンパク質と結合してステインとなり、この微細な凹凸に入り込むことで歯を茶色く変色させます。

特にレジンは吸水性が高いため、コーヒーの色素を内部まで吸収してしまい、一度変色すると歯科クリニックでのクリーニングでも落とせなくなります。

一方、セラミックは歯科用のお皿や陶器と同じ素材であり、非常に高密度で焼き固められています。
そのため表面が完全に滑らかで吸水性が全くなく、コーヒーの色素が内部に染み込むことがありません。

表面に一時的に色素が付着しても、うがいや通常のブラッシングだけで簡単に洗い流すことができます。

これにより、治療後に「コーヒーを飲むと歯が黄ばんでしまうかもしれない」という見た目のストレスから完全に解放されます。

白い歯の美しさを長期にわたって維持できるため、ホワイトニング直後のような厳しい食事制限を気にする必要もありません。
お気に入りのコーヒーを、いつでも、好きなときに、心ゆくまで味わうことができるようになります。

プラークが付着しにくい

コーヒーに砂糖やミルク、フレーバーシロップなどを入れて飲む場合、口の中の細菌がそれを栄養にして増殖し、歯の表面にネバネバしたプラークを形成します。

従来の銀歯やレジンは、経年劣化によって表面に細かい傷がつきやすく、そのザラザラした隙間にプラークが溜まりやすいという欠点がありました。
プラークが残ると、コーヒーの着色成分がさらに定着しやすくなる悪循環に陥ります。

その点セラミックは非常に硬度が高く、日々のブラッシングや食事によって表面に傷がつくことがほとんどありません。
顕微鏡レベルで見ても表面がガラスのようにツルツルしているため、プラークの元となる細菌や汚れが滑り落ちやすく、歯に定着するのを防ぎます。

この汚れの付きにくさにより、コーヒーを飲んだ後もお口の中がネバつかず、サラサラとした快適な状態が長続きします。
コーヒーブレイクの後にすぐブラッシングができないオフィスや外出先といったシチュエーションでも、口内の衛生状態や口臭を過度に心配する必要がなくなります。

そのため、日常のあらゆるシーンで、より気軽にコーヒーを楽しめる環境が整います。

味覚や香りを損なわない

従来の虫歯治療で広く使われてきた銀歯は、口の中で常に過酷な環境に晒されています。
唾液の酸や熱いコーヒーの熱刺激によって、金属イオンが微量に溶け出す性質があります。

この溶け出した金属イオンが原因で、口の中に独特の金属臭や金属味を感じることがあり、これがコーヒー本来の繊細な風味を邪魔してしまうことがあります。

セラミックは、基本的に生体親和性が高いノンメタル素材です。
化学的に極めて安定しているため、熱いコーヒーに触れても成分が溶け出すことは一切ありません。

素材自体も完全に無味無臭であるため、コーヒー豆が持つ本来のフルーティーな酸味、芳醇なコク、独特の苦味、そして引き立つ香りを邪魔されることなくダイレクトに堪能できます。

さらに、ノンメタルであれば金属アレルギーの心配がない点も大きなメリットです。
身体への安全性が保障された状態で、高級なスペシャリティコーヒーなど、こだわりの一杯が持つ本来のポテンシャルを引き出した状態で味わうことができるようになります。

熱い飲み物がしみなくなる

虫歯治療で歯を削ると、神経を守る象牙質という組織が露出するため、治療直後は一時的に刺激を感じやすくなります。
ここに銀歯を入れた場合、金属は熱伝導率が非常に高いため、熱いコーヒーの熱がダイレクトに歯の深部や神経へと伝わってしまいます。
その結果、飲むたびにキーンとした鋭い痛みや不快なしみる感覚が生じることがあります。

セラミックは金属とは異なり、熱を伝えにくいという優れた断熱特性を持っています。
これは天然歯の象牙質やエナメル質とほぼ同等の数値です。

そのため、淹れたての熱いコーヒーを口に含んでも、その熱が急激に歯の神経まで伝わるのをしっかりとブロックしてくれます。
これにより、治療後のデリケートな時期であっても、しみる恐怖を感じることなく安心して温かい飲み物を口に運べます。

温度変化による刺激を気にせず、自分のペースでゆっくりとコーヒーを味わえるため、リラックスタイムの質が大きく向上します。
また猫舌の方や、これまで熱いものが苦手だった方にとっても、大きな安心感につながります。

まとめ

コーヒーは、好きな方にとっては日々の生活を彩ってくれる大切な嗜好品です。
またセラミック治療を受ければ、コーヒーにおける着色や熱さといったデメリットがほとんど気にならなくなります。
もちろん、こちらはコーヒー以外の飲み物でも言えることであり、いかにセラミック治療が優れた治療であるかを証明する事実でもあると言えます。

カウンセリングは無料です カウンセリングは無料です

お困りごとがあれば
お気軽にご連絡ください!

  • カウンセリングは無料です
  • カウンセリングは無料です

医療法人社団 雙葉会グループ院紹介