差し歯の色が
変わった方

差し歯の色が
変わってしまう原因

差し歯の色が変わってしまう原因

レジン製の差し歯は、吸水性があるため、色素が濃い食べ物や飲み物を長期間摂取することにより、黄ばんだり変色したりしてしまうことがあります。

特に前歯の場合ですと、時間が経過するにつれて黄ばみや汚れが顕著に現れる傾向がございます。さらに、歯周病などで歯茎が退縮してしまうと、差し歯と歯茎の間にある金属部分が目立ち始め、黒ずんで見えてしまう場合もあります。この金属部分は、歯の見た目だけでなく歯茎の審美性にも影響を与えてしまいます。差し歯を作り替えることはもちろん可能ですが、繰り返し同じ治療を行うことは、長い目で見ると手間と費用がかかってしまいます。

差し歯の変色が気になったら
セラミックに!

上記のような悩みをお持ちの方におすすめしたいのが、セラミック治療です。セラミックは、しっかりとした審美性・耐久性を兼ね備えております。前歯等の場合は、特におすすめしたい診療です。

まずは、お気軽に無料カウンセリングにお越しくださいませ。

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